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Thursday, November 18

おうちスペシャル ⑥



こんにちは。
今朝は、新聞を取りに玄関のドアを開けると、外が真っ白でした。
週末から雪が降っていますよ、こちらは。
新聞の週間天気予報はわたしの好きなコーナーのひとつですが、水曜日の予想最高気温はマイナス10℃らしいです。
最高気温がマイナス10℃、て。(ちなみに、最低気温はマイナス17℃、さぶさぶさぶ。)

さぁ、ようやくおうちスペシャルの最終回を迎えました。
でも実は、今日は特に、おうちのこの部分をご紹介しますというような場所はないんです。
ただ、わたしの新しい家と暮らしへのこだわりとか、抱負みたいなものをお話ししたいなぁと思います。


たぶん、わたしが家で一番好きな場所はダイニングテーブルのある広場です。(広くはないんだけど。)
わたしにとって、ダイニングテーブルのまわりはとても特別な場所です。
自分の部屋があっても、自分の机があっても、家族が集まる場所でお勉強とか宿題とか、創作活動をするのが小さい頃から好きです。
実家ではいつもそれは、こたつのある広場だったし(やっぱり、広くはなかったけど。)、今はそれがダイニングテーブルのある場所です。

だからダイニングテーブルを照らす灯りは、どうしてもわたしがすごく気に入ったものにしたくて、そしてわたしは幸いにもそんな灯りに出会うことができました。
写真の中の灯りがそうですが、これはアンティークのもので、このなんともほっこりとレトロな北欧デザイン的が気に入って一目惚れしたのです。
おうちスペシャル⑤の3枚目の写真の方が、なんとなくの全体像はわかり易いかと思います。
元からついてた電灯は実に色気のない、玄関口につけるようなものだったので、迷わずに取り除き、ちょっとした電気工事と天井の修繕を自分で施し、そして新しいアンティークの灯りをぶらさげました。
わたし、この灯りが本当にお気に入りなんです。
この灯りは、家中の灯りのなかでも一日を通して一番長く灯されているもの、ここに暮らしの中心があるような気がしてならないものです。



あたらしい家での暮らし、触れずには語れないのが、めーぷりです。
わたしたちが暮らし始めた最初の夜、「こんばんは」と訪ねてきたのがめーぷりでした。
めーぷりは玄関にすわって、「まー」と鳴いてたんです。
それからわたしたち家族は毎日、めーぷりの姿を家のまわりのあちこちで見かけ、その存在をドアや窓の外、でもとても近くに感じながら、暮らしました。
わたしは当初から、めーぷりは絶対に、この家の守護神だと信じてました。
そして優しいお友達が言ってくれたように、裏庭のメープルの木を近々取り除かなければならないことになった今、いつもメープルの木のふもとでまぁるくなって座っていためーぷりは、メープルの木の生まれ変わり、またはメープルの木に遣わされた使者なのだとも思うようになりました。
時々怪獣みたいに「がおーー」って鳴くめーぷりだけど、ほんとは、わたしたちの温かな暮らしを護ってくれる女神さまかもしれません。

ちなみに、今日は朝一番で、めーぷりと一緒に2度目の獣医さん訪問してきました。
予防接種の続き、みたいなののために。
それで、前回と今回合わせて2万円払いました。
お財布、いたたたた、ですよ。
(獣医さん、そんなにかかるもんですかねぇ。。。。)



緑と猫に囲まれて、やわらかな光とあたたかな灯りに包まれて、のんびりゆっくり、ここでの暮らしを日々丁寧に紡いでゆくことが、今の希望であり、楽しみでもあります。
この家をめぐってどんなに大変だったことも、今この穏やかなペースの中では、すべてがここに至るべく用意されたものだったのだろうと思うことさえできます。

さて、コーヒーでも飲もうかな。

それではまた、ね。
チャオ。

p.s. 誤字脱字、いつも多くてすみません。読み返すのが面倒くさかったり、読み返しても気づかなかったり、どちらにしても致命傷ですね。moriちゃんが時々指摘してくれるので、指摘があれば慌てて直すようにします。ごめんなさい。

Tuesday, November 16

おうちスペシャル ⑤



こんにちは。
お昼ごはんを終えたところです。
気持ちよくって、くぅぅっと眠りたいところですが、我慢我慢。

きょうのおうちスペシャルは、台所まわりのご紹介。
わたしが家探しの中でも大事にしたかったポイントのひとつに、台所に、できれば流しの正面に、窓があること、というのがありました。
たとえば、そこから見えるのが家のガレージや壁とか、そういう窓じゃなくて、できれば太陽の光や影、風に揺れる葉っぱや、通り行く人や犬や猫が見える窓。
そして、その点で言えば、この家ほどにわたしを満足させる窓を持った台所は他にありませんでした。



嬉しいことに、台所には3つの窓があります。
北側にふたつ、東にひとつ。
窓際、カウンターの上に座ってこっちを見てるまぁるいモノはももちゃんですよ。
あの部分、なんとなく猫ズたちのお気に入りの場所で、3匹が、かわるがわるにあの場所に座っているのが一日を通して楽しめます。
きっと、四季を通じても楽しめると思います。
カウンターはカウンターテーブルにもなっていますが、慌ててご飯を食べなきゃならない時くらいしか使われない場所です。
上の2枚の写真、どうつながってるかというと、家の真ん中から北側の台所に向いて立った時、一番上の写真が左側、シンクのある部分のカウンターはそのままつながって2枚目の写真のカウンターにつながって、2枚目が台所の右側という感じです。



ダイニングエリアは台所のすぐとなり、リビングに続く場所にあります。
ダイニングテーブルと椅子、前の家からの持ち物です。
ずっとfcを見てくださっている方はお気づきかもしれません。
椅子、白くなりました。
テーブルと椅子は、2004年に購入したデーニッシュ家具(デンマーク製家具)で、チェリーという色のポリウレタン仕上げの艶がかったものだったのです、当初は。
輪染みとか、ももちゃんたちのひっかき傷とかが気になってきてたし、気分転換も兼ねて、引っ越してくる直前にわたしがリメイクしました。
椅子は白くペイント、アンティーク仕上げにして、黒いリネンの布をクッション部分に重ねました。
テーブルの方は、白いステインを入れようと試みたのだけどうまく入らなかったので、全体をやすりにかけ、最後は木の質感を残すためにソープ仕上げにしました。
色は変わらないけれど、以前はポリの艶がかった表面だったものが、木の生の質感そのままの、艶なし仕上げになりました。
ソープフィニッシュというのは、簡単に言えば石鹸水で磨いてゆく方法で、デンマークではおばぁちゃん、おかぁさんの暮らしの知恵的に生まれた家具の仕上げ方、そういうの、わたし大好きです。



さて。
さてさてさてっっ。
初登場の、めーぷりですよん。
ころんと丸くて(でも、こう見えてもミルと同じ体重、4kg。ちなみに、ももちゃんは7.8kg。あ、言っちゃった。)、まだまだ家のなかでも警戒気味に腰を低くして歩いてます。
時々怪獣みたいに「がおーーー。」って鳴くので、「怪獣めーぷり」って呼んでます。
めーぷりのお気に入りの場所のひとつが、このダイニングチェアーの上。
テーブルの下で、気持ち良さそうにころりんとなってたところ、無理矢理モデルになってもらいました。
後ろに見えるのが、台所ですよ。
あ、そう、なんと新しい家には最初から電子レンジがついてたの。(写真の中の宙に浮いてる銀色の物体。)
我が家にもやっと、文明開化の波が押し寄せてきました。
ほとんど使うことはないけれど、文明開化の証しとして、とっておこうと思います。


さて、シリーズ5回目が終了しました。
当初の宣言どおり、やはり次の6回目をもっておうちスペシャルは最終回となります。
それでは、乞うご期待。
またね。

チャオ!

Monday, November 15

おうちスペシャル ④



おはようございます。
今週も、なんとなくなお天気で一週間が始まりました。
今年の秋は例年になくお天気があんまりで、太陽の恵みもあまり受けられないので、家にいてもなんとなく寒いです。
それで、今日は早速にも暖炉の煙突お掃除屋さんに来てもらったのですが、
「煙突のドアがあきっぱなしですよ。」
って言われました。
煙突にドアがあるなんて。
そこから寒い風がすーすー入ってきてたなんて。
だからお部屋にいても、毎日ぶるぶる震えてただなんて。


さて、今日のおうちスペシャルは、新居に住み始めてから改装したバスルーム特集です。
バスルームだけは、この家を買う前から気に入らなかったんです。
もしこの家を買ったなら、真っ先に改装する!と決めていた場所だったんです。
生憎、諸々の事情が重なり入居前に手直しする時間がなくて、まずは先にお話したお部屋を含めた3つのお部屋のペンキ塗りをした後、バスルームの改装に、この家に住みながら取り組みました。
10月の半ば、お友達の力を借りながら、約10日間かけて仕上げたバスルームです。
ももちゃんに、無理矢理モデルになってもらい、まずはわたしのタイルワークを自慢するための1枚を撮りました。
写真に写ってる部分のタイル、わたしが切って、わたしが貼りました。
我ながら、なかなか満足の仕上がりですよん。



洗面台は、こんな感じの、ちょっとアンティークな雰囲気のキャビネットの上に真っ白なボウルが置かれたものを選びました。
これ、わたしが一目惚れしたもので、moriちゃんには無理矢理のように「うん」といってもらいました。
鏡や、その他の細々としたアイテムもそれに似合うようなものに変えて、前のバスルームの面影はどこにも見えないような仕上げにしました。



この2枚、家探しの途中、後で見られるようにと、moriちゃんがデジカメで撮ってくれたものです。
これが、before写真です。
不釣り合いなくらいに大きく、圧迫感のある、古い洗面台がついてたんです。
タイルも、5センチ四方くらいのちっちゃいのがいっぱい敷き詰めてあるような感じで、このバスルームの何もかもが嫌いでした。
そういうわけで、洗面台、トイレボウル、壁、タイル、何から何までほぼ全部を変えました。(バスタブだけが古いままです。)


さて、気になるお値段のお話を少し。
プロの改装屋さんに頼めば、いくらくらいかかるのかは知りません。
最初から自分たちの力でしようと思っていたので、見積もりなどもとっていないのでよく知らないんです。
それで、自分たちでした場合、どのくらいかかるのかという点で参考になれば、と思います。
おおよその値段でお話しますが、新しい洗面台と蛇口などのセットが4万円、鏡や電灯、その他のアイテムが3万円、タイルとタイルワーク、床部分にかかった諸々の材料費が3万円、トイレボウルが2万5千円、壁のペンキに2千円、主要な出費はそんな感じで、後は細かな材料や道具の出費が重なり、総額14万円くらいになったと思います。

大変だったのは、なんといっても床部分。
古いタイルを剥がすと、その下にセメントやベニヤ板、そしてそれも剥がすと更に古い、恐らくはオリジナルのレノリウムの床が出てきて、すべてを剥がしました。
それを剥がす作業がとっても大変で、手伝ってくれたお友達は「タマネギみたいだ。」(剥がしても剥がしても次から次へと出てくるから。)って言ってました。
大変だったことのもうひとつは、改装中の10日間、夜中にトイレに行きたくなって地下のバスルームまで行かなきゃならなかったこと、そしてそれを怖れるあまり、なんだか、いつもトイレに行きたいような変な感覚で緊張してたことでした。

楽しかったのは、何から何まで自分の好きなものを選んでお買い物できたことと、ひとつづつ、少しずつ形になってゆく空間を眺めることができたことです。
狭い空間だけど、なんとか工夫して、イタリアのホテルのバスルームみたいな、心地よい空間を作りたいなぁと思って、ひとつひとつ、慎重に選んで揃えました。
そして最終的に、わたしの「リトルイタリー」ができあがり、夜中だって徒歩10歩でトイレに行けるの、とっても幸せです。


さて、今日のお話はおしまい。
また次回をお楽しみに。
チャオチャオ。

Saturday, November 13

おうちスペシャル ③



おはようございます。
土曜日、朝の6時すぎです。
こちらは先週の日曜日から、夏時間から冬時間になったのですけど、当然のごとく、頑固で順応性にかけるわたしのからだは未だ、夏時間で動いています。
そういうわけで、5時になるとどうしても目が覚めちゃうのです。

きょうは、おうちスペシャル③。
そろそろ「うちスペ」なんて呼び方が定着してもいい頃かもしれません。


さて。
今日は、ふたつのお部屋にご案内します。

うちには1階部分に3つお部屋があります。
ひとつはみんなのベッドルームとして使っていますが、あとのふたつは、ひとつが「みこと猫の部屋」という名前の、そして、もうひとつを通称書斎と呼ぶお部屋として使っています。
みこ、って、わたしのことですよ。
moriちゃんはわたしのこと、みこ、って呼びます。
みこり、とも呼びます。

みこと猫の部屋は、わたしと猫たちのためのお部屋、わたしと猫のグッズがなんとなく置いてあるお部屋です。
白いデスクの上にはミシンがのってます。
クローゼットには布や毛糸や、そんなものがごろんと押し込まれてます。
壁にかかった写真たての中には、これまで買った猫カレンダーの中から好きなのを切り取って入れてます。
それから、このお部屋の奥の方、窓の近くには、わたし専用のトレーニングマシーンなんかも、調和を乱すように置いてあります。
なんといってもわたし、トレーニング好きなので。



壁には、麻の紐をなんとなく押しピンでとめて、そこに好きなものをなんとなくぶらさげてます。
わたしは、こういう、なんだかちょっとチープな飾り付けが好きだったりします。
なんとなく、ものがぽつりぽつりと置かれていたり、あまりふさわしくない場所に、変なものが置かれていたり、とか。



そして、これが書斎です。
写真撮ったあとに、「あ、あの3段目に何か置いとくべきだった。」って思ったんですけど、まだまだ片付け途中だったりするので、まぁしょうがないです。
壁には、moriちゃんとわたしが焼いた写真が飾ってあります。
なんとなく、写真のやる気を奮い立たせるような仕組みになっています。



お気づきかもしれません。
あの3段目がちゃんと埋まりました。
アルバムと、ポラロイドカメラと、猫で。
猫、置物じゃありませんよ。
ミル、ですよ。
ミルは日中、わたしが家の中で移動するたびに必ずくっついてきて、必ずわたしの視野の中に収まるようにウロウロするんです。

大きな本棚はやっぱり良いです。
本って、すぐに増えてゆくから、余裕があるくらいに収納できる、そんな大きな本棚はとても頼もしいです。
わたしの、今は動かなくなってしまったポラロイドカメラも3つ、4つ、飾りとして置けるしね。

本棚の正面にはどっしりとしたベンチを置いてます。
そしてその後ろに、書斎机と椅子が。
なので、眺めていて楽しい本棚、というのがコンセプト。
時々、猫たちがそこに収まっているのを見るのも、とっても幸せです。

それではごきげんよう、またのちほどお会いしましょう。
チャオ!


p.s. ポチっとしたつもりが、ポチッとし忘れてました。とういう理由で、日曜日の投稿となってしまいました。ごめんなさい。

Friday, November 12

おうちスペシャル ②



おはようございます。
朝ごはんが終わったばかり、金曜日なので、なんだかのんびりしています。
のんびりついでに、おうちスペシャルを更新しようと思います。

さて、実は、おうちスペシャルはatのほうでもやっています。
そして、そちらでは昨日のうちに新しい記事を更新したのです。(コチラ)
でも、言いたい事って、一度、「言いきった感」が湧くと、なんだかもう、もう一度同じようなことを言おうなんて気分にはならないものなんですね。
例えば、ブログの記事更新中、さぁポチッとしたら投稿完了!と思っているところで何かのアクシデントに見舞われ、たった今書いたものがみんな消えちゃったりしたら、おなじものを書き直そうって思えなくなっちゃうみたいに。
で、それは昨日、わたしにも同じようなことが起こり、英語と日本語とでは伝えたいものとか、表現とか、そういうものは違うけれど、同じ状況に陥ってしまったのです。
おうちスペシャル①の時にはfcを先に、そしてatを後で更新したんです。
その時は大丈夫だったのだけど。
もう2年ほど、ふたつのブログを綴っていますが、決して同じ内容のものなど書くものではない、と実感しているところです。
おうちスペシャルが終わったら、今まで通り、もう2度と同じ内容の記事を書くまいと思います。

さて、おうちスペシャルの内容と大きく話がずれてしまいました。
でもね、なんだかすんなりとおうちスペシャル②に入ってゆけないのです。
どうしましょ。。。

おうちスペシャル②では、うちの裏庭のメープルの木のことについて書きたかったのです。
今週の火曜日、剪定屋さんに来てもらったんです。
あまりにも大きくなりすぎてたから。
うちの裏庭は家の南側にあるので、この木があまりに大きいと家の中に射し込む太陽の光がすくなくなっちゃうのです。
それに、ちゃんと手入れをしないと、健康に育っていってはくれないし、雪や風で大きくなりすぎた枝が落ちたりするのも危ないし。
メープルの木と、ずっと、幸せに暮らしていきたいから、やるべきこと、しっかりしたお手入れは必要だって思うのです。
というわけで、プロの剪定屋さんに来てもらい、そして切り落とされた大きな枝々は、暖炉の薪用に、小さく切ってもらって、このように庭の片隅に積み上げられました。



さて、剪定屋さん、まだまだお仕事が続きそう、長くなってすみませんねー、って思ってたら、大事なお話があります、といった雰囲気で木から降りてきました。
そして深刻な面持ちで、
「この木は、もう既に死にかけています。できるだけ早く、切り落としたほうがいいでしょう。」
と。

作業中にばさばさと切り落とされた枝を眺めたり、その枝を集め処理してゆく人とのお喋りの中で、とても嫌な予感はしていました。
でも、実際に木に触って、作業の最後のところで、「この枝には登りたくないな。っていうか、登れないな。」って言って降りてきた木こりさんの無念そうな姿は、わたしをとても悲しくさせました。
その後、丁寧に説明してくれ、わたしもたくさん質問して、そしてちゃんとした結論に辿り着けました。
(一番上の写真、木の切り口を見てもらっても、中が腐っていたり、空洞になっていたり、または正しい課程で成長できずに樹皮だけがくるりと内巻いてしまってるのがおわかりになると思います。)

きっと来年か再来年、メープルの木とのお別れがやってくることになりそうです。




これは家の正面から撮った写真です。
裏庭のメープルの木は、こんなに大きいの。
わたしの住むご近所さんは、どこもここも、大きな木を家の正面や裏や隣に抱えた家ばかり。
大きな公園のすぐそばだったり、ずっと古くからある地域だったり、そういうわけで、とにかく木がたっくさんあるのです。
でもとても静かなエリアなので、庭仕事をしていると鳥のさえずりや風にそよぐ葉のざわめきがとても美しく聞こえてくるんです。

残念ながら、うちのメープルとは近々お別れしなければなりませんが、また、ゆっくりと、わたしたちの庭を作ってゆきたいと思います。
そして、メープルの木が残していってくれるものは、暖炉でわたしたちを温めてくれることになるはずだし(真ん中の写真、右下に写ってるのがうちの暖炉の煙突ですよ。)、うちにはめーぷり(猫)もいるし、寂しくなんかないぞ!なのです。

Wednesday, November 10

おうちスペシャル ①



こんにちは。
突然ですが、今日から6回連続で「おうちスペシャル」します。
「6回」というのは、たった今なんとなくそうかなと思った回数ですが、なので、ひょっとしたら5回かもしれないし、7回になっちゃうかもしれません。

おうちスペシャルは、今年10月1日に住み始めた新居をフィーチャーした企画です。
fcが始まったのは、9月まで住んでいたアパートに住み始めた2006年でした。
fcはいつも、そのアパートで起こったことを中心に、わたしの暮らしの記録として有り続けてきました。
これからのfcは、この新しいおうちで起こることを中心に、やっぱりわたしの暮らしの記録としてここに有り続けてゆくことになるはずです。
その記念、お祝いに、おうちスペシャル、用意しました。

写真はわたしの大好きなポラロイド680で撮ったものたちです。

さて、ここはリビングですよ。
南側の大きな窓に向いて撮りました。
わたしたち家族は、ずっとアパート住まいだったにもかかわらず、結構大きな家具を、結構たくさん、所有してたんです。
なので、新しい家を買ったからって、家具まで新しく買ったりする必要は全然ありませんでした。
それでも、このローテーブルは例外のひとつ、引っ越しの直前にセカンドハンドのお店で3000円くらいで買ってきたものを、わたしがリメイクしたものです。
ティファニー色にペイントして、アンティーク仕上げにしました。

右の壁側には、暖炉があります。
木をくべて焚く暖炉です。
暖炉の前の、写真では「みるち」がくつろいでるチェアーは、きっと2人と3匹で取り合いになるだろう場所です。
来週の月曜日、煙突お掃除屋さんが来てくれることになっているので、暖炉を囲んでぬくぬくごっこ、または暖炉前特等席争奪戦が楽しみだったり、ドキドキだったりです。



窓際には、少しずつ集めた植物を置いてあります。
お日様にあたりながら、霧吹きシュゥシュゥしたり、剪定したり、そういうのが楽しい窓辺です。
窓にかかるリネンのカーテンは、わたしがせっせと縫ったものです。
ちなみに左側にはポーチに続く扉があり、ここを開け放せば、植物たちも風の流れを楽しむことができてグーなのです。

少しずつ少しずつ、こつこつと作業を進めて自分の空間が出来上がるのは、とっても嬉しく心地のよいものです。


それでは、また、おうちスペシャル②でお会いしましょう。
チャオチャオ。

p.s. すーーーごく久しぶりに写真撮りました。ちょっとドキドキでした。でもやっぱり楽しかったです。